0207

自分の胸に両手をあてて、熱をおくった

ごめんね、と思った

今まで、つらくさせてきてごめんなさい、と思った

本当に枯れそうになっている気がした

もう、弱弱しくて、細くなっている、そんな自分の心のように思った

すっかり、そんなふうになってしまっていた

自分が、自分に対して、つらくあたってきていたからだ

いつも自分に対して、つらい言葉をはなってきたからだ

自分がかわいそうに思った

そしてふと、この弱弱しく枯れそうになっている自分の体と心は

自分とはべつの存在のように思えた

弱弱しくなった自分と、それをかわいそうだと思っている自分とでは、

別の存在のように感じた

両手をあてながら、枯れないで、って願った

全身に、全身の細胞中にはびこんでいる悪の組織、膿を浄化させたいと思った

自分の体を何かに汚染させてしまっている

飲むことで、汚染させ

心の思い方で、汚染させ

こんなふうにしてしまった

それを反省した

ごめんなさい、だった

すっきりさせたかった

きれいにさせたかった

私に必要なのは、そういうことだ

純粋なものがほしいと思った

純粋で、パワフルな、力そのもの、元気そのものがほしいと思った

これからは、なおしていかなければならない

なおしてあげなくてはいけない

なおしてあげたい

少しずつ、今までの思い方や態度を、訂正していきたい

それができていくといいな